リスケジュール後の資金繰り改善は可能か?実体験からお話します

 

リスケ(リスケジュール)とは、資金繰りが苦しくなり資金ショートしそうになった時に、金融機関や公的機関に元金の返済を減らす借入れ条件の変更のことです。

一般的には、元金は太い金額のため『支払い利息』のみを返済されている中小企業さまがほとんどだと思います。

リスケの後、資金繰り改善できるのか?

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リスケを銀行や日本政策金融公庫・中小公庫などに申し込むとき、今後の資金繰り計画表をもとに金融機関と借入れ条件変更を交渉しますよね。

もちろん、リスケ後は返済する意志を見せておかなければ金融機関も誠意としてみてくれません。数年前までだと、国の政策もありリスケは多くの中小企業さまが利用されていましたが、中小企業金融円滑化法が終了してからも、引き続き借入れ条件変更中という企業さまも今だ多いようです。

しかし、リスケをするだけでは資金ショートまでの延命措置にしかならず、新しい融資の申し込みも難しく、なにより根本的な資金繰り改善には繋がらないです。

できることなら、余裕をもって利益率を見直し資金繰り改善して健全な財務状況に戻したいですよね。

では、実際にどのように行ったらよいのでしょうか?資金繰りに苦しんでいた弊社が実際に行った方法を体験談としてご紹介します。

資金繰り改善方法『ファクタリング』の活用


リスケ中の中小企業さまは、銀行の追加融資も難しく半月後・1ヶ月後の支払いに困っていらっしゃいませんか?

私の会社もそうでした。いつも月末の支払日には、得意先からの売掛金入金状況を確認しながら、銀行の営業時間ぎりぎりである15時までの時間勝負で買掛金と経費の支払いをしていて、資金が不足する日もありました。

また、いつも給料はキャッシュがないため現金払いでした。お給料ぶんの振込み予約ができる資金が不足していたんです^^;

こんな状況の中では、毎日が精一杯で商品の利益率や販売管理費を見直す暇さえありませんでした。

そこである日、偶然知ったのがファクタリングサービスです。

当時は3年程度前だったので、今ほど頻繁に普及してなかったと思います。しかし、なにげなく事業資金でWEBを検索していると見つけたんです。

カードローンではないのか?など怪しさで一杯でしたが、

『何もしないより何かしてからの後悔』

そんな言葉が頭をよぎり、くわしい話を聞いてみることにしました。

利用者が多いことの驚いた

ファクタリング業者に話しを聞いていくと、テレビでみるヤミ金のような怪しい雰囲気はまったくなく資金繰りの相談にまでのってくれました。

たくさんの中小企業の経営者が、事業資金の調達や決算書の見栄えをよくするために、ファクタリングサービスを利用していることがわかりました。

また、リスケ中の会社であっても売掛金さえあれば、事業資金が得られることも知り一安心。金融機関やビジネスローン等の借入れではなく、売掛債権の売買で信用情報にも影響ないということで好都合だ。

決算書や登記・通帳など必要書類を揃えて、ファクタリング会社と軽い面談後、すぐに振込口座に入金があった。

4ヶ月またなければ、支払い期日にならなかったのがわずか1週間で資金化できたのは本当に有り難かったです。

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資金に余裕ができると利益率の見直しもできた

リスケ中であっても、ファクタリングで600万円の売掛金をキャッシュ化できたことで、タイムラグが短縮でき、資金ショートの心配が3ヶ月先まではなくなったんです。

商品の利益率を上げることが優先

商品やサービスの売上げが計上され、製造原価(機首商品+仕入れ+期末商品)をひくと利益がでます。これが純粋な商品の利益になりますよね。

その上で、会社を経営していくためには、その利益から販売管理費や営業外費用、リスケでストップさせている長期借入金の返済もしなくてはいけません。

長期借入金は、貸借対照表に記載されているので、損益計算書だけ毎月みていて、利益が30万ほどでているなと思っても、40万の返済があれば売上げはプラスだが、キャッシュフローはマイナスです。

その他、経費の支払いは買掛金(仕入れ)の支払にしても、1ヶ月~2ヶ月は支払いサイトによりずれこむので注意して資金計画をたてていく。

なぜ、商品の利益率をあげることが優先なのかというと、経費を先に削減してしまうろいうのは、大幅カットできるものは『給料』や『役員報酬』であり、精神的にもキツイ思いをすることになるからです。

利益率・利益幅の上げる3つの方法

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売上げ数量を増やす

売上げを増やせば、たとえ少ない利益であっても売上げが計上された数量により利益額が増えていきます。

売上げ価格を上げる

これは、利益がとれてない商品の価格を得意先に見積もりで価格改定をする方法です。一歩間違えると、ライバル会社に少し安い価格でとられてしまう可能性もありますので、市場調査や改定時期を相談しながら行いましょう。

全体の売上価格の5%価格を上げられたとしたら、そのぶんそのまま利益になりますので、大きく利益率を伸ばすには良い方法です。月商が1,000万円なら50万円の利益アップに繋がります。

仕入原価を下げる

これは、仕入れメーカーとの価格交渉になります。数量を多く販売した月はリベートなどの値引き交渉で1つあたりの商品単価を下げる方法もありです。

経費を見直してみる


経費と呼ばれる販売管理費の中には、固定費(毎月固定で支払う経費)と変動費(売上額によって変動する経費)の2種類があります。

  • 固定費・・・家賃・電気代・保険料など
  • 変動費・・・配送配達費・倉庫代など

この割合をもとに、いくら売上げを稼げば『プラスマイナス0』になるのかという損益分岐点をもとめておくのも良いでしょう。

また、従業員が多い場合ですと格安スマホのUQモバイルや楽天モバイルなどへの買い替えでも簡単な経費削減になります。

その他は、商品1つ1つにかかってくる経費をみなおすとわかりやすいです。

例えば、輸出入業者でしたら、

  • アライバルの保険料や船代の金額の見直し(適正価格か?)
  • 関税の利率はもっと下げられないか(どうしてその関税になるか商品の詳細を税務署や通関業者へ基準を問い合わせる)
  • 通関業者の手数料は下げられないか
  • 商品が国内へ入った時の、倉庫代は下げられないか
  • 在庫回転率を上げて、1つあたりの単価を下げられないか

こんなふうに、考えれば考えるほど案がでてきます。

また、クレジットカードを利用することで経費の支払いを1ヶ月先に延長できますので、経費の支払いを1ヶ月先にでき、ポイントも貯まりますので、そのポイントを商品券やビール券などに交換すればお祝い事やお中元・お歳暮にも利用することができます。

ファクタリングはリスケ以外にも対応可能

こんな経営者様もOK!ファクタリングなら事業資金に困らないのはなぜか

  1. つなぎ資金が足りない
  2. 債務超過になっている
  3. リスケ中である(借入れ条件変更中)
  4. 得意先の業績悪化で売掛金回収が遅れた
  5. 金融機関・ノンバンクで融資を断られた
  6. 税金滞納を決算前に清算したい
  7. 赤字決算になった

リスケ中でもファクタリング活用で利益率を伸ばす


ファクタリングをリスケ中でも活用して即日に資金調達をするために1つだけある条件は、「希望額以上の売掛金を保有している」ことです。

また、最短で審査を通過して資金調達まで行うためには下記を準備しておくとスムーズです。

  1. 売掛金企業さまと継続取引があり入金が確認できる書類(通帳口座と請求書)
  2. 登記簿謄本や自社ホームページ
  3. 経営者様の確認できる身分署名

ファクタリングサービスという仕組みがなければ、資金ショートは免れなかったと思います。もし、経営者様が『リスケ中や税金滞納中で資金繰りに困っている』のであれば、10秒のファクタリング無料診断でまずは希望額がとれるか入力してみてください。

余裕をもって利益を改善させることができれば、銀行の評価も変わり金融機関や保証協会のの利率が低いときに融資の申し込みができ、資金繰りで焦ることもなくなります。

行動することで、数ヶ月後の資金繰りは改善されているかもしれません。

ファクタリング会社は国内にも数多くあります。

そこで比較対象となるのが「資金調達の速さ」「過去の実績と対応力」「信頼できるか?」という3点です。

「リスケ中でも、いくら資金調達が可能なのか?」

そう思ったら、売掛金の資金調達が最短で優良なファクタリング業者を探してみましょう。

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